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越智貴雄の感じるパラスポーツ報道写真展
〜ブラインド編〜
長年パラスポーツを追い続けるフォトグラファー越智貴雄さん。今回の「越智貴雄の感じるパラスポーツ報道写真展〜ブラインド編〜」では視覚障害者スポーツに焦点を当て、その魅力に迫ります!越智さんは、パラリンピックの写真を撮り始めて障害者に対するイメージが大きく変わったとのこと。御覧の皆さんも、いきいきとした表情が表れた美しくかっこいい写真を見ると、きっとブラインドスポーツに対する固定観念が大きく変化するはず!
【越智貴雄】
1979年、大阪府生まれ。大阪芸術大学写真学科卒。2000年からパラスポーツ取材に携わり、2004年にパラスポーツニュースメディア「カンパラプレス」を設立。競技者としての生き様にフォーカスする視点で撮影・執筆を行う。写真集出版、毎日新聞の連載コラム執筆に加え、
義足女性のファッションショー「切断ヴィーナスショー」や写真展「感じるパラリンピック」なども開催。ほかテレビ・ラジオへの出演歴多数。写真を軸にパラスポーツと人々を「近づける」活動を展開中。
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